レオパードゲッコーの脱皮|前兆・頻度・脱皮不全の対策
レオパードゲッコーを飼育していると、ある日突然体が白っぽくなって驚くことがあります。
今回は実体験をもとに、レオパードゲッコーの脱皮の前兆や頻度、脱皮不全の対策についてまとめてみました。
レオパードゲッコーは定期的に脱皮する
レオパードゲッコーは成長や新陳代謝に合わせて定期的に脱皮を行います。
ベビーの頃は成長スピードが速いため脱皮の頻度も高く、成体になるにつれて少しずつ間隔が空いていきます。
我が家のレオパの場合は、数週間から1か月程度の間隔で脱皮している印象です。
ただし個体差があるため、頻度はあくまで目安として考えるのが良いと思います。
脱皮前のサイン
体の色が白っぽくなる
最も分かりやすいサインです。
普段より全体的に白っぽく見えたり、くすんだ色になったりします。
シェルターにいる時間が増える
脱皮前はシェルターから出てくる回数が減ることがあります。
我が家でも脱皮が近くなると、いつも以上にシェルターの中で過ごしている印象があります。
餌を食べなくなることがある
個体によっては脱皮前に食欲が落ちることがあります。
我が家のレオパも脱皮前は餌を食べないことがあり、脱皮後に再び食べ始めることがよくあります。
脱皮中はどうする?
基本的には見守るだけで問題ありません。
無理に触ったり皮を剥がそうとしたりすると、かえってストレスになる可能性があります。
静かな環境を維持しながら、普段どおりに管理するようにしています。
脱皮後の様子
脱皮が終わると体色が鮮やかになり、綺麗になったように見えます。
また、脱皮後は活発に動いているように感じることもあります。
脱いだ皮を自分で食べております。
脱皮不全とは?
脱皮不全とは、古い皮が一部残ってしまう状態のことです。
特に残りやすいのは次のような場所です。
- 指先
- 足先
- 尻尾の先
少しだけ残っているように見えても、放置すると血流に影響する場合があると言われています。
そのため、脱皮後は一度全身を確認しておくと安心です。
我が家で行っている脱皮不全対策
湿度を確保する
我が家では水入れを設置し、脱皮前はシェルター内の湿度も意識しています。
脱皮後に全身を確認する
脱皮が終わった後は、
- 指先
- 爪の周辺
- 尻尾の先端
を中心に皮が残っていないか確認しています。
まとめ
レオパードゲッコーの脱皮は健康な成長や新陳代謝の一部です。
- 体が白くなる
- シェルターにいる時間が増える
- 餌を食べなくなることがある
こうした変化が見られたら、脱皮のサインかもしれません。
脱皮中は基本的に見守り、脱皮後は指先や尻尾に皮が残っていないか確認することが大切です。
この記事がレオパードゲッコーの脱皮について不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。